皆様こんにちは！
前回から間が空いてしまいまして、申し訳ございませんでした<(_ _)>
今日はお待たせしておりました、中古の戸建てについて、書いていこうと思います。
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中古の戸建てとひとくちで説明するのは実はとても大変です。
まず、
①築年数による
②立地による
③構造による
④道路との高低差があるかどうか
⑤空き家であればどのくらいの期間空き家だったのか、手入れはしてあるのか
⑥リフォームをしているのか、していないのか
⑦注文住宅なのか建売なのか
⑧売却理由はなんなのか
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などなど、書き出せばキリがないくらい、調べる必要がたくさんあるのです。
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中古の戸建ての内覧に行った際、床下収納を開けて基礎の部分を見ることも大切です。
また、窓枠が結露で朽ちていたりする場合もあります。（補修のあとがある）
天井を見ると雨漏りのあとがある場合もあります。（これはリフォーム後の物件では見えない場合があります）
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長くなるので、続きは次回へ・・・。